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矯正治療Q&A

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皆様からよく頂く質問をまとめました。該当する項目が無い場合はお問合せフォーム、または電話でお気軽にお問合せください。

Q01.矯正する、しないの相談は電話でしてもいいのですか?

お電話とメールでご相談を承っております。患者さまの年齢と症状、その他をお聞きして治療期間と治療方法、費用その他、矯正治療のおおよそのお話ができます。それから、ご来院いただくかどうかをご検討されたらと思います。ご来院いただきましたら、お口の中を拝見してより正確なお話をさせていただきます。ご来院いただいての初診相談では、ほとんどのケースで、正確な費用、期間、使用装置などの情報をお伝えできます。特に費用に関しては、当院では初診でお伝えした以上の基本料金を請求することは決してありません。

Q02.初診相談で治療内容や料金がどこまでわかりますか?

精密検査でレントゲン撮影(歯全体、頭部規格X線写真)、歯型の採得、写真撮影、その他必要な精密検査を行うのですが、初診相談の段階で費用、治療方法、期間、使用する装置についてはかなり具体的にご説明致します。検査診断を行うことでその裏付けを数値的にお知らせします。初診相談の段階でかなり具体的なご説明を行い、ほぼご理解戴いた上で検査診断にむかわれる方がほとんどです。検査診断を受けられた方の97~98%の方はそのまま治療を開始されます。検査診断には矯正専用の特殊なX線規格写真と専用分析ソフトを用いて治療に必要なデータをご説明いたします。

Q03.精密検査をした結果「治療しない人は」どれぐらいいますか?

前項でもお知らせしましたが、経験的に2~3%です。初診相談の段階で費用、治療方法、期間、使用する装置についてほとんどご理解いただいた上で検査診断にうつりますので、ほとんどの方がそのまま治療を開始されるのだと思います。


Q04.矯正は何歳から何歳まで対応ですか?

3~4歳程度から60歳代70歳代の方まで治療可能です。動かす歯と土台の骨があれば矯正治療は可能です。ただし、小さいお子さんは治療に慣れるまでのトレーニング期間が必要なことがあります。当院ではそういったお子さんに対して十分なトレーニングを行い矯正治療を開始します。成人の方の場合は歯ぐきが健康であることが矯正治療の条件になります。歯ぐきの治療が必要な患者さまには当院でも適切なハブラシ指導などを行いますが、歯ぐきの本格的な治療が必要な場合は、提携歯科医院と連携して歯ぐきの治療を行い、矯正治療が出来る状態になってから治療を開始します。(チーム医療)

Q05.矯正するにあたり、歯は抜きますか?

矯正治療=抜歯(歯を抜くこと)ではありません。私どもは可能な限り歯は極力抜かずに治療するよう心掛けています。子供の頃から早期に予防的に治療をすることにより極力抜歯なしに治療いたします。また、インプラントアンカーなどの最新の装置も抜歯なしに治療するために非常に有効です。しかし、小臼歯抜歯をした方が良い治療結果が得られる場合があるのも事実です。私どもは専門医ですので、数多くの患者様を治療し、非抜歯治療、抜歯治療のいずれのケースでも良好な治療結果を得て患者様に満足していただいております。小臼歯抜歯をしないといっても親知らずを必ず抜くというやり方もあるようですが親知らずの抜歯は危険で大変です。小臼歯抜歯をして矯正治療をした場合は親知らずを抜かずにすむことが多くあります。また小臼歯抜歯すればうまく治るケースを無理に非抜歯で治した場合、噛み合わせが悪くなる、治療前より出っ歯になるなどの弊害があります。私どもでは、患者様の状態と抜歯非抜歯のメリットデメリットを十分にご説明し、治療結果のシュミーレーション画像などで具体的な治療効果もお見せしながら、十分に納得していただいた上で治療を開始します。 当院では前出のインプラントアンカーを用いた最新の治療も行っています。インプラントアンカーで治療することで、従来小臼歯抜歯しないと綺麗に治らなかったようなケースが非抜歯で治療可能になってきています。

Q06.矯正期間中はどれぐらい通院が必要ですか?

ケースによってかなり幅があります。積極的に歯を動かす期間が1~2年程度で、この期間はひと月に1回~ふた月に1回の来院が必要です。その後、保定期間といって歯が安定するのを待つ期間が1~2年程度あります。この期間は半年に1回程度の来院になります。

Q07.矯正ができない人っているのですが?

歯がある方で絶対に矯正治療できない人はいませんが、小さいお子さんで治療への協力性に問題がある場合、成人の方では、歯ぐきの健康状態に問題がある場合は治療が難しい場合があります。お子さんの場合は治療が開始できるまでトレーニングを行います。成人の方で歯ぐきに問題がある場合は歯ぐきの治療から行っていきます。

Q08.矯正完了までどれくらい見込んでいたほうが良いですか?

[期間]
月に1回程度の来院で歯を動かす期間(動的治療期間)として1~2年が目途になります。その後半年ごとに来院して頂いて経過観察し動かした歯を安定させる期間(保定期間)が2年程度あります。患者さんの最初の状態と年齢、治療方法によって動的治療期間と保定期間は多少異なります。

【料金】
総額で、乳歯列期の幼児で15万円~20万円程度、小学校低学年程度の学童で35万円~40万円程度、小学校高学年以上~成人で60万円~75万円程度です。また、舌側矯正は90万円~120万円程度です。患者さまごとに症例と使用する装置によって料金が異なりますが、患者さまごとの料金は初診相談でお知らせしその後追加料金を戴くことはありません。

Q09.矯正期間を早めることはできますか?

多少は早める事が可能ですが、歯が動く際の個人差の方が大きいのも事実です。矯正期間を早める方法としては、「来院間隔をつめて来院して頂く」「インプラントアンカーなどの最新装置を用いる」の二つが考えられます。

「来院間隔をつめる」
矯正治療の来院間隔は、装置が全部ついてからはひと月にほぼ1回のペースになりますが、治療をお急ぎの患者さまの場合、3週間に1回程度来院して頂いて出来る限り治療期間を短縮します。ただし、全ての患者さまにこの方法が効果的であるとは言い切れない面もありますので治療をお急ぎの患者さまは初診相談の際その旨お知らせ下さい。
「インプラントアンカーなどの最新装置を用いる」
当院ではインプラントアンカーという最新の装置も使用して矯正治療を行います。インプラントアンカーは治療を急がれる患者さまにも有効な治療方法です。

Q10.矯正期間中、転勤や引っ越しが伴う場合はどうすればよいですか?

当院では、転居される先の矯正専門医を御紹介いたします。矯正専門医は学会と大学矯正歯科のつながりによって、全国、全世界にネットワークを持っていますので患者さまの転居先の矯正専門医がご紹介できます。紹介先は大学病院矯正歯科か矯正歯科の専門の開業医になります。矯正専門医は専門医どうし、矯正専門医の専門用語で会話しますので初診からそれまでの治療の流れ料金の流れも引き継ぎの先生に全てお伝えできます。料金の引継ぎも矯正専門医どうしの引継ぎの場合スムースに行われますので、患者さまが料金の二重払いをするといった不利益を被る事もありません。
(1)全国、全世界の矯正専門医に転医できる
(2)料金の二重払いが発生しない

Q11.矯正は妊娠期間中や持病がある場合でも問題ありませんか?

妊娠期間中はエックス線写真の撮影が出来なくて検査診断ができませんので治療開始は出来ませんが、矯正治療中に妊娠された場合は、よほど体調が悪い期間を除いて治療終了まで治療可能です。持病がある場合は持病の内容によりますが治療不可能のケースは稀です。初診相談時あるいはメール等でご相談下さい。

Q12.結婚を控えてますが、結婚式の前後だけはずしてもらえますか?

結婚式の前後だけ見える部分の装置を外します。患者さまのおめでたいお祝い事ですから事前にきっちり対応させていただきます。私はこれまで、患者さまの結婚式のために装置を外してさしあげるケースがたくさんありました!

Q13.矯正器具が破損した場合どうなりますか?

一先ずご連絡いただき、必要な場合は急患対応で対処させていただきます。装置がついた患者さまには院長直通の急患専用携帯番号をお知らせします。学会などで県外出張の場合を除き院長が対応いたします。また、学会などで院長が県外出張の場合も地域支援協力病院である岡山大学病院救急外来が24時間対応して下さいますのでご案内いたします。

Q14.矯正器具をつけたまま、歌ったり、運動したりは可能ですか?

プロの歌手を目指されるレベルまでいくとハッキリとわからない面もでてきますが、通常歌は問題なく歌えます。運動はボクシングなどの顔面打撲系競技以外は可能です。問題になるのは楽器演奏です。楽器の種類によって演奏可能な楽器と難しい楽器があります。実際のところは、装置を付けてみて演奏してみるのが一番確実ですから、当院ではそうした患者さまには前歯だけ装置を付けさせて頂き演奏可能か否か判断して頂いたのち治療を開始しております。楽器に限らず、スポーツや歌などをされる方は実際の装置を付けさせて頂いて演奏などが可能か否かハッキリしたのち治療を開始しております。

Q15.矯正器具をつけることにより私生活で起る弊害はありますか?

前述のスポーツや楽器演奏があります。ほかには、装置を装着した後と毎回装置を調節した後2~3日程度噛んだら響くような痛みを訴えられる方が多いです。これは歯が動く事に伴う正常な体の反応なのですが、食事をとりにくくなるといった弊害が出ます。その間は軟らかい物をとっていただくなどのご配慮をして頂きますが、逆にしっかり噛むことで血行が良くなり痛みは早く治ってきますし、痛み止めを服用して頂くと痛みはほとんど気にならなくなります。この痛みは患者さまによって個人差がかなり大きく、ほとんど痛くない患者さまもおられます。