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1歳6か月児の歯並び

9月1日でしたが、北区北保健センターに1歳6か月児の歯科検診に初めて行ってまいりました。泣かれたらどうしょう・・・なんて・・・。検診マニュアルを見ると、「1歳6か月児は泣くもの」なんて記載してあります。緊張!可哀相な気はしましたが、泣かないと口を開けてくれないんです。最初からウルウルモードの子、平気だと思って油断したら突然泣きだす子、ケロッとしている子など1.5歳児はお子さんの個性がダイレクトに出ます。歯が生えて間がないこともあり虫歯は皆無。食事や間食などの食生活と指しゃぶりなどの習癖の把握と指導に終始しました。不正咬合の子は少数いました。前歯部開咬、下顎前突が目立ちましたが、叢生(ガタガタ)になりそうな子もいました。歯が生えて間もなくから不正咬合って始まっていますねぇ。本ホームページの「医院コンセプト」、「幼児の矯正」ページにも記載していますが、前歯部開咬や下顎前突などは、舌や口唇、頬粘膜など軟組織の機能的なアンバランスや指しゃぶりなど習癖によって引き起こされていると実感しました。こういったタイプの不正咬合は機能的な改善により治る場合がほとんどですから、3~5歳からの早期治療がベストです。気になるお母さんは一度受診をおすすめします。次回は泣かれないように・・・無理か・・・

 

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