当院は厚生労働省の
認可を受けておりますので、
“顎変形症”や
“指定の症候群”が原因の
矯正は保険で治療出来ます。

保険適応の症例について

受け口や顎の偏位などで骨格的なズレが著しく、歯を動かすだけでは治療できない場合には外科矯正を適応します。
当院で外科矯正を行うと治療すべてに健康保険が適応されますので、お気軽にご相談ください。
当院で顎変形症と診断し、外科矯正の手術を行う場合、当院での矯正も、手術を依頼する病院(主に岡山大学病院)での外科手術も保険適用となります。
また、口唇口蓋裂と指定の症候群についても同様に保険適用となります。
口唇口蓋裂患者に対する矯正治療は多岐にわたり、乳児期から青年期に至まで正常な口腔機能や審美を獲得するためにその都度適切な矯正治療を行います。

対象症例

顎変形症 - 外科矯正

極端な受け口や顎の横への偏位などで骨格的なズレが著しく、歯を動かすだけでは治療できない場合には外科手術を併用する外科矯正で治療できます。
当院で外科矯正を行うと、手術する病院(岡山大学病院)での外科手術すべてが保険治療になります。

※開咬
負担金
負担金割合 0~3割、他
支払合計
(入院手術を
含む)
10~50万円程度(3割負担の場合)
※公費の方は公費の対象になります。生命保険の対象になる場合もあるようです。
※高額医療費、医療費控除も受けられます
治療期間
歯を動かす期間 1~3年程度 
…通院間隔 ひと月に一回程度
保定
(経過観察)
2年程度 
…通院間隔  6ヵ月に一回程度

外科矯正の治療の流れ

  1. 初診

    治療方法、装置、費用、
    期間、矯正に関するすべてを
    お話しします(約60分)

  2. 検査

    治療前の精密検査
    (約90分程度)

  3. 診断

    検査結果のお知らせ
    治療の同意書の説明

  4. 術前矯正

    手術の時に噛み合う様に
    歯を動かしていきます
    (1~2年程度)

  5. 入院手術

    岡山大学病院 
    約12日

  6. 術後矯正

    6ヵ月~1年程度

  7. 保定
    (経過観察)

    2年程度

治療事例

指定の症候群 など

指定の症候群が原因の矯正も当院では保険で治療できます。
指定の症候群に対する矯正治療は一般的な1~3年程度の矯正治療の場合もありますし、乳児期から青年期にまでわたる場合もありますが、正常な口腔機能や審美を獲得するために、患者様に応じた適切な矯正治療を行います。

※6歯以上非症候性部分性無歯症
負担金
負担金割合 0~3割、他
支払合計
(入院手術を含む)
10~30万円程度(3割負担の場合)
※公費の方は公費の対象になります。生命保険の対象になる場合もあるようです。
※高額医療費、医療費控除も受けられます

治療事例

対象症例
  1. 唇顎口蓋裂
  2. ゴールデンハー症候群(鰓弓異常症を含む。)
  3. 鎖骨頭蓋骨異形成
  4. トリーチャ・コリンズ症候群
  5. ピエール・ロバン症候群
  6. ダウン症候群
  7. ラッセル・シルバー症候群
  8. ターナー症候群
  9. ベックウィズ・ウイーデマン症候群
  10. 顔面半側萎縮症
  11. 先天性ミオパチー
  12. 筋ジストロフィー
  13. 脊髄性筋委縮症
  14. 顔面半側肥大症
  15. エリス・ヴァンクレベルド症候群
  16. 軟骨形成不全症
  17. 外胚葉異形成症
  18. 神経線維腫症
  19. 基底細胞母斑症候群
  20. ヌーナン症候群
  21. マルファン症候群
  22. プラダー・ウィリー症候群
  23. 顔面裂(横顔裂、斜顔裂及び正中顔裂を含む。)
  24. 大理石骨病
  25. 色素失調症
  26. 口腔・顔面・指趾症候群
  27. メビウス症候群
  28. 歌舞伎症候群
  29. クリッペル・トレノネー・ウェーバー症候群
  30. ウイリアムズ症候群
  31. ビンダー症候群
  32. スティックラー症候群
  33. 小舌症
  1. 頭蓋骨癒合症(クルーゾン症候群及び尖頭合指症を含む。)
  2. 骨形成不全症
  3. フリーマン・シェルドン症候群
  4. ルビンスタイン・ティビ症候群
  5. 染色体欠失症候群
  6. ラーセン症候群
  7. 濃化異骨症
  8. 6歯以上の先天性部分無歯症
  9. CHARGE症候群
  10. マーシャル症候群
  11. 成長ホルモン分泌不全性低身長症
  12. ポリエックス症候群
    (XXX症候群、XXXX症候群及びXXXXX症候群を含む。)
  13. リング18症候群
  14. リンパ管腫
  15. 全前脳胞症
  16. クラインフェルター症候群
  17. 偽性低アルドステロン症
  18. ソトス症候群
  19. グリコサミノグリカン代謝障害(ムコ多糖症)
  20. 線維性骨異形成症
  21. スタージ・ウェーバ症候群
  22. ケルビズム
  23. 偽性副甲状腺機能低下症
  24. Ekman-Westborg-Julin症候群
  25. 常染色体重複症候群
  26. その他顎・口腔の先天異常
    「その他顎・口腔の先天異常」とは、顎・口腔の奇形、
    変形を伴う先天性疾患であり、当該疾患に起因する咬合異常について、
    歯科矯正の必要性が認められる場合に、その都度当局に内議の上、
    歯科矯正の対象とすることができる
  27. 前歯が3本以上生えない場合の矯正歯科治療
    (開窓術が必要な場合に限る)

※ 厚生労働省の認可条件

受け口や顎の偏位などで骨格的なズレが著しく、歯を動かすだけでは治療できない場合には外科矯正を適応します。
当院で外科矯正を行うと治療すべてに健康保険が適応されますので、お気軽にご相談ください。
厚生労働省より以下01、02の認可を得た歯科医院でのみ保険の矯正が出来ます。

大学病院矯正歯科などの矯正の専門機関で常勤として研修を積んだDr.にだけ与えられる資格であり、矯正の専門性を計る大きな指標であると言えます。

指定自立支援医療(更生・育成医療)機関とは?

指定自立支援医療(更生・育成医療)機関とは、厚生労働省の施設基準に適合し認可を受けている医療機関で、 更生医療育成医療の給付が受けられる医療機関です。
当該医療機関では、前述1~60の疾患に起因する不正咬合の矯正治療が保険で出来ます。

  • 更生・育成医療を行うために必要な設備および体制を有している
  • それぞれの医療の種類における専門科目について、適切な医療機関(当院の場合は岡山大学病院矯正歯科) に専従(常勤勤務)し、研究従事年数が(歯科では)5年以上である
  • 研究態様と口蓋裂の歯科矯正の臨床内容とに関連が認められる
  • 口蓋裂の症例経験が5症例以上ある
  • 歯科矯正を標榜している
  • 関係学会(日本矯正歯科学会および日本口蓋裂学会)に加入している

※01だけでは顎変形症の保険の矯正治療は出来ません。

顎口腔機能診断施設とは?

顎口腔機能診断施設とは、厚生労働省の顎口腔機能診断施設基準に適合し認可を受けている診療機関のことです。当該医療機関では外科的矯正治療を併用する顎変形症の術前術後矯正治療に保険が適用されます。

身体障害者福祉法第19条の2第1項の規定により厚生大臣又は都道府県知事が指定した医療機関である。
但し、更生医療として歯科矯正に関する医療を担当しているものに限る。
当該療養を行うために必要な次に掲げる基準、
1, 下顎運動検査又は舌接触運動検査のいずれか一方と咀嚼筋筋電図検査が行える機器を備えている
(共に薬事法承認機器であること)
2, 専任の常勤歯科医師及び専従する常勤看護婦又は歯科衛生士がそれぞれ1名以上勤務している

当該療養につき口腔に関する医療を担当する診療科または別の保険医療機関と歯科矯正に関する医療を担当する診療科との間の連携体制が整備されている

※ 01 02併せて、大学病院矯正歯科などの矯正の専門機関で常勤として研修を積んだDr.にだけ与えられる認可であり、矯正の専門性を計る指標と言えます。

※ 岡山市内約400軒の歯科医院の内、01 02を取得していて外科矯正が出来る歯科医院は以下の9件になります。
岡山大学病院矯正歯科
かたやま矯正歯科クリニック
じんの矯正歯科x
ふじさわ矯正歯科
てらかど矯正歯科
田中矯正歯科医院
大塚矯正歯科クリニック
たい矯正歯科
かなお矯正・小児歯科クリニック

矯正歯科内容を見る